サーファーの皆さん

 

こんにちは!!

 

前回は

どこからが中級者なのか

その基準について

紹介していきました!

 

皆さんはどのレベルでしたか?

前回の基準を知りたい方は

こちらにURL貼っときます!

よかったらどうぞ!

 お部屋で波乗り気分を味わう〜チェックすべきサーフィン映画と音楽 - KKBOX

https://daruma5.hatenablog.com/entry/2020/10/21/164338

 

それでは皆さん

基準をしった上で

どうやって

そのレベルにいくのか?

 

皆さんは行けそうですか?

そのレベルは

どうやって行くの?

 

わかってても

そもそも壁が高い!

 

って言う人の為に

今日はそれを

教えていきます!

 

これを実際に実践して行き、

着々とレベルアップをして行き

中級者になって

海で暴れてやりましょうw

 

中級者の基準に達するまでに

カットバック

ローラーコースターなどを

駆使してロングライド

 

カットバックのやり方講座 - INSIST SURF 横浜港南台店

 

出来るのが1番です!

これらを使って

ロングライドしてる人は

よくみると海にそこまで

 

多くはないです!

これが出来るように

なれば周りから中級者として

みられる事が多いです!

 

という事は、

初心者から中級者になるには

カットバックなどを

覚えればいいわけですよね?

 

で、その為には

どんな事をしてけばいいの?

どーすればいいの!

何すれば良いの?

 

って方!

ズバリそれは!

 

''年間を通して海に

 入って練習する''

 

サーフィンや海に行くときに”実際に活用できる”BYRDアイテムをご紹介 ...

 

です!

すごい単純ですが、

実際には

この方法しかありません!

 

有名な宮崎の日向市の

PR動画を見てみて下さい

僕はこの動画のおかげで

今があります。

 

サーフィンをやろうと思った

きっかけを作ってくれた動画です

 

youtu.be

こうやって状況は違えど、

通い続けたことによって

サーフィンの楽しさを

知れたんだと思います。

 

このように何回も海に

通ったことによって波に

乗れるようになり色々と

出来るようになっていくと思います。

 

そもそもカットバック

ターンの練習なんて

波に乗らないと

出来ませんよね?

 

その感覚を掴む為には

ただひたすら

海に通い続けることです。

それが大事になってきます

 

波にのる前には、

パドル筋波を見る目

体幹などを鍛え、

テイクオフの精度を上げて

 

安定的に波を取れるように

しないとダメです!

パドル筋が無くて沖に

出れなかったり、

 

波待ち中のピークの見極め方であなたのサーフィンは大きく変わる!良い ...

 

波の競り合いに

勝てない

カットバックの練習なんて

無理ですからね…

 

また、テイクオフの精度が

低いパーリングばかりだし、

パーリングばっかりしてしまうと

波を譲ってもらえ無くなる事も

 

多いです!

パドル筋波を見る目を鍛えれば、

テイクオフも安定すると思います。

テイクオフさえしちゃえば

 

後は波に乗りまくって

ライディングの練習をするだけです!

そのような好循環を作るには

冬も海に入ってパドル筋や

 

体幹を維持&鍛える

しかないと思います!

 

横にいくだけを卒業]サーフィン初心者のライディングを上達させる方法 ...

 

僕の友達のサーファーも

夏しか入らないんですが

ぶっちゃけ

ずっと初心者レベルです。

 

まぁ本人が

良ければ全然いいんですけど

僕も経験ありますが、

2時間ずっと浜ボッチだとか

 

サーフ男のシルエット サーフボード、ビーチに座っています。カラフル ...

 

ずっと海に

プカプカ浮かんでるだけとか

あまり楽しくないですよね?

というより楽しくありません。

 

せっかくサーフィンを

しに来ているなら

波に乗った方が絶対

楽しいに違いないですよね!

 

ただ海に浮いてるだけでも良いと

言う人もいるんですが

波に乗れたら

もっと楽しいですよサーフィンは。

 

根性論を言うつもりはありませんが、

やはりある程度頑張らないと

初心者から中級者までに

上達する事はありません!

バツの札を持つ手の白黒イラスト | かわいい無料の白黒イラスト モノぽっと

実際に見た事がありません。

 

とにかく頻繁に海に通って

パドリング力テイクオフの

精度を高め、

良い場所で波待ちできるような

 

感覚を鍛えるのが

1番の近道だと僕は思います!

皆さんも頑張りましょう!

 

最後まで見て頂き

ありがとうございました!

何か質問・疑問があったら

何でも相談ください!